自民・佐藤正久氏「国民の命守れるのか」 中国ミサイル対応で苦言

0 Shares

自民党の佐藤正久外交部会長は5日の党会合で、中国軍が軍事演習で日本の排他的経済水域(EEZ)内にミサイルを落下させたことについて、「中国がミサイルを撃つと言っているのに日本政府は懸念を表明しただけで、実際にミサイルを撃たれてから中止を要求した。本当に国民の命を守れるのか疑問を持たざるを得ない」と苦言を呈した。日本外務省の森健良次官が4日、中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使に電話で抗議したことにも「国民の命を守るには、遅い時間であってもしっかり(孔氏を)呼び出して抗議すべきだ」と指摘した。【日下部元美】

0 Shares
Read more

小野寺元防衛相、反撃能力の早期保持へ検討促す 中国弾道ミサイルで

0 Shares

8月5日、自民党の安全保障調査会長を務める小野寺五典元防衛相(写真)は、自民党の政調、外交部会・外交調査会合同会議で、ペロシ米下院議長の訪問を受けて中国が実施した軍事演習で弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したことを受け、政府に対して早期の反撃能力保持の検討を促した。写真はロシアのモスクワで2018年7月撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov ) [東京 5日 ロイター] – 自民党の安全保障調査会長を務める小野寺五典元防衛相は5日、自民党の政調、外交部会・外交調査会合同会議で、ペロシ米下院議長の訪問を受けて中国が実施した軍事演習で弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したことを受け、政府に対して早期の反撃能力保持の検討を促した。 小野寺氏は会合の冒頭で、政府が年末までの策定を目指す防衛3文書と防衛力強化について「進んでいない、ぜひ急いで進めてほしい」と指摘。その上で「日本は何もしていないのに中国が日本のEEZに弾道ミサイル撃ちこむ状況になった。与那国を含めわが国国民は非常に不安に思っている」とし、「しっかりした防衛力・特に反撃能力の保持について、一刻も早く政府として方針を決め整備に当たって欲しい」と呼び掛けた。 佐藤正久外交部会長によると、会合では政府側から8日まで警戒態勢を強化するとの説明があったという。中国による弾道ミサイル発射を含め、さまざまな事態に備える。中国は7日まで軍事演習を予定している。 出席した議員の間からは、北朝鮮を念頭に日本海側の配備に重点が置かれている迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、東シナ海での運用も視野に設計すべきとの意見が出たという。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」 出典-https://jp.reuters.com/  

0 Shares
Read more

高市氏、中国のミサイルに危機感「日本は間違いなく戦域に入る」「首相、外相、防衛相レベルで会議を」/ネットは危機感「落下とか言ってる首相や外相との危機感の違い」

0 Shares

高市政調会長「5発のミサイルを打ち込んだことは悪質で危険な行為」「首相、外相、防衛相レベルで会議を行うべき」 中国が1日で5発ものミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだことは、非常に悪質で危険な行為です。岸防衛相が早々の記者会見で抗議の意思を表明されましたが、米国はじめ同志国と、首相、外相、防衛相の各レベルで、早急にリモート会談を行うべき事態です。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 高市政調会長「安倍元総理が台湾有事は日本有事」と発言した。与那国島と台湾の距離を考えると日本は間違いなく戦域に入る。 安倍元総理が「台湾有事は日本有事」と発言しておられましたが、昨日の中国の行為により、多くの方が実感されたと思います。与那国島と台湾の距離を考えると、台湾有事は東京と熱海の間に中国の海空軍が展開するような事態です。日本は間違いなく戦域に入ります。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 高市政調会長「内閣は最悪の事態発生の検討を」「諸島住民の方は先手の十分な備えを」 特に先島諸島にお住まいの皆様は、大きな不安の中で過ごしておられることだと思います。内閣では最悪の事態発生時の先島諸島住民や台湾在留邦人の避難計画は検討しているはずだと信じますが、先手の十分な備えを求めます。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 佐藤議員「直接呼び出し、抗議すべき」

0 Shares
Read more

ヒゲの隊長「初めから中国側に気を使わずに、抗議すれば良かったものを」:日中外相会談は見送り。中国側が直前キャンセル/中国のミサイル(*動画)は日本のEEZ着弾

0 Shares

日中外相会談は見送り “中国側が直前にキャンセル” 2022年8月4日 林外務大臣は、訪問先のカンボジアで中国の王毅外相と日中外相会談を予定していましたが、直前になって中国側からキャンセルすると伝えられ、会談は見送られた。 ASEAN=東南アジア諸国連合の一連の外相会議のためカンボジアを訪れている林外務大臣は、4日午後、中国の王毅外相と、対面では1年9か月ぶりとなる日中外相会談を行うことにしていた。 しかし、直前になって中国側からキャンセルすると伝えられ、会談は見送られることになりました。 林大臣は今回の会談で、中国の海洋進出の動きに懸念を伝え自制を求める一方、来月、日中国交正常化50周年の節目を迎えることを踏まえ経済協力を進める重要性などを確認したい考えでした。 中国外務省の華春瑩報道官は、中国がアメリカのペロシ下院議長の台湾訪問に反発し、台湾周辺で大規模な軍事演習を行うとしていることなどについて、G7=主要7か国の外相が声明を発表し、懸念を示したことを理由として挙げている。(NHK) 佐藤議員「中止になるなら最初から抗議すればよかったものを」 【中止になるなら、初めから中国側に気を使わずに、抗議すれば良かったものを→日中外相会談が中止に 中国、ペロシ米下院議長の台湾訪問に反発 】G7外相非難声明に加え、日本側から直接文句言われたくなかった。ただ、実弾演習を与那国島の目の前でさせない外交努力は継続 https://t.co/F0grWo2dBF — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 4, 2022 ペロシ氏訪問後、中国軍は台湾海峡東部の指定地域を対象に長距離の実弾射撃訓練を実施/日本のEEZに着弾 岸防衛相、中国ミサイルEEZ落下を「安全保障と国民の安全に関わる重大な問題」と非難https://t.co/GVrdszB3Fh#政治 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) August 4,

0 Shares
Read more

自称慰安婦被害者の李容洙さん(94)、ペロシ下院議長に面談を要請 → 全く相手にされずホテルに突撃するも警備員に排除され負傷

0 Shares

慰安婦被害者の李容洙さん、訪韓するペロシ米下院議長に面談要請 ・日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(94)が3日から2日間訪韓する米国のナンシー・ペロシ下院議長(民主党)に面談を要請した。 日本軍慰安婦問題国際司法裁判所(ICJ)回付推進委員会は3日、慰安婦問題を米国下院が採択した「慰安婦決議案第121号」(HR121号)により解決する必要があるとしてペロシ議長に李容洙さんとの面談を要請する公開書簡を送った。 https://japanese.joins.com/JArticle/293960 関連記事 空港の出迎えもゼロ…ペロシ氏訪問に”塩対応”の韓国政府=ネットには批判続出「外交惨事」 ・ペロシ氏はソウル市内のホテルに滞在する。取材陣はホテルの正門前で待機していたが、ペロシ氏一行は裏口から入ったため写真は撮影できず撤収したという。正門前には元慰安婦のイ・ヨンスさんの姿もあった。イさんはペロシ氏に慰安婦問題解決に向けた支援を求める書簡を渡すため待機していたが、会うことはできなかった。 https://www.recordchina.co.jp/b898909-s39-c100-d0191.html 関連記事(韓国語機械翻訳) [単独]フェローシ会おうと底に内膨張された利用水おばあちゃん..”精神的衝撃深海” ・日本軍「慰安婦」被害者イ・ヨンス祖母が国会愛財でナンシー・ペロシ国会議長との出会いのために待機して、国会警護員に引きずられていく過程で怪我をしてヨイド聖母病院で検査を受けることになりました。 https://news.v.daum.net/v/20220804170745807 李容洙 李 容洙(イ・ヨンス、이용수, 英語: Lee Yong Soo, 1928年12月13日 – )は、元日本軍慰安婦だったと主張する女性。韓国挺身隊問題対策協議会:略称 艇対協(現在の日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯:略称 正義連)の支援の下で、韓国国内はもとより、アメリカ合衆国下院121号決議や女性国際戦犯法廷など、国際社会への発信活動においても中心的役割を果たした。しかし、集まった基金の分配をめぐり正義連と対立。2020年5月に元挺対協代表の尹美香は、李は慰安婦ではないと示唆した。 生誕:1928年12月13日(94歳)

0 Shares
Read more

小野田紀美議員「何度騙されれば気が済むのか!」ヒゲの隊長「日韓外相が会談が行われれば、またいつか来た道、国益守れない!」:日韓外相会談、外交部会が反対決議

0 Shares

自民外交部会など 日韓外相会談の見送りを求める決議を全会一致で決定 自民外交部会など 日韓外相会談の見送りを求める決議を全会一致で決定(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/NwMi3yivjE — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 3, 2022 小野田紀美議員「何度騙されたら気が済むのか。」 自民党は3日、外交部会などの合同会議を開き、韓国による竹島周辺での軍事訓練などを理由に、林外務大臣と韓国の朴振外相との会談を見送るよう求める決議を全会一致で決定した。 佐藤正久・自民党外交部会長「今週、日韓外相が会談が行われれば、これはまたいつか来た道、国益を守れないっていうことになると思います」 韓国が7月、島根県の竹島周辺で軍事訓練や海洋調査を相次いで実施したことを巡り、自民党の佐藤正久外交部会長は「韓国は右手で日本に握手を求め、左手がこん棒で威嚇する」と批判。 その上で、カンボジアで開催されるASEAN=東南アジア諸国連合の外相会合にあわせて日韓外相会談を設定しないよう、日本政府に強く求めた。 出席した議員から「主権に関わる問題では韓国側に断固とした姿勢を示すべきだ」などとの意見が相次ぎ、日韓外相会談を見送るよう求める決議が全会一致で決定されました。 会議に出席していた外務省側からは「林外務大臣に決議の内容を伝え、対応を協議する」との説明があったということです。(TBSテレビ) ネットの声 まったくもって情けない。外交部会に言われなければ気づかないのか。それともわざとか。 日韓合意破棄、竹島の不法占拠、徴用工ねつ造、自称慰安婦・応募工詐欺、レーダー照射、国際法違反、二国間合意破棄、仏像泥棒、作物権無断栽培と枚挙にいとまもない。そして一つも解決していない。 韓国に対する制裁と対抗措置の専任チームの出番。

0 Shares
Read more

朝日新聞で「過去最大級のリストラ」が始まる…

0 Shares

9月、朝日新聞で「過去最大級のリストラ」が始まる…現役記者たちが明かす苦悩と現実 記事によると… ・全国紙で最多、4100人を超える社員を抱える朝日新聞社内が、いま不安に包まれている。この9月、過去最大級のリストラが始まるのだ。 「『希望退職』と銘打ってはいますが、45歳以上の社員は全員が上長と面談しなければならない。今後のキャリアについての要求が提示され、納得できなければ、面談が複数回に及ぶ場合もあるといいます」(40代記者) 同社の「労働組合だより」によれば、会社側は退職強要を否定しているものの、パフォーマンスの悪い社員が狙い撃たれる可能性は高い。前出の記者が続ける。 「去年の1月にも『選択定年』が実施されて110人ほど退職しましたが、これはあくまで希望者を募るものだった。しかし今回は、全ての中高年社員が辞めるか辞めないか選択を迫られる。対象の世代は、口には出さないけれど悩んでいますよ」 https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe6530d9cf5744a7cc7be25f3b41adf66fb187d 朝日新聞 朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。産経新聞などともに大阪市を発祥とする新聞である。デジタル版として「朝日新聞デジタル」が存在する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・無理せず廃刊で ・そのまま無くなってくれ、、、 ・そのまま倒産もセットで!! ・てか廃刊しろよwww ・終わりが始まった ・リストラするより会社そのものをたたんだほうがいい。 ・そして日本人がいなくなる

0 Shares
Read more

台湾訪問後のペロシ議長と、会談する岸田総理と、会わない尹大統領

0 Shares

ペロシ米下院議長が台湾訪問後、韓国に立ち寄り、その後日本に訪問する。岸田首相と朝食会に臨む方向で調整しているそうだ。 意見交換では、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力、台湾海峡の平和と安定の重要性について語られると見られている。 岸田文雄首相は、ペロシ米下院議長と5日に東京都内で会談する方向で調整に入った。台湾海峡の平和と安定の重要性などを巡り意見交換するとみられる。複数の政府関係者が3日、明らかにした。ペロシ氏は台湾を訪問して蔡英文総統と3日に面会している。 会談では台湾への統一圧力を強める中国への対応や、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力なども議題になる可能性がある。 引用元 首相、ペロシ下院議長と5日会談 台湾情勢巡り意見交換か ペロシ議長が、台湾訪問後に日本に訪れ、岸田総理と会談し、台湾について意見交換するのなら、やはり政府にはペロシ議長の訪台を支持してほしかったと個人的には思う。 一方で、ペロシ議長は日本の前に韓国を訪問するそうだが、尹大統領は休暇中を理由に合わないそうだ。韓国内からも中国の顔色をうかがっているのではないかという意見があるようだが、「地方での休暇決定後にペロシ氏から連絡あった」と、中国への配慮は誤解だという説明があったようだ。 米国の序列3位であるペロシ下院議長が3日夕方に訪韓する。ペロシ議長は4日に金振杓(キム・ジンピョ)国会議長と面談する予定だ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とは会わない。大統領室関係者は「ペロシ米下院議長の訪韓を歓迎する。韓米両国国会議長間の協議を通じて多くの成果があることを望む」と明らかにした。尹大統領の休暇中の訪韓のため「別途の日程は取らなかった」と話した。ペロシ議長は台湾では蔡英文総統と昼食をし、日本メディアによると5日に訪問する東京では岸田文雄首相との朝食会を推進している。 しかし韓米同盟を重視する尹大統領がペロシ議長に会わないことをめぐり外交界では「ペロシ議長の台湾訪問のためではないか」との解釈が出ている。「ひとつの中国」を原則に据える中国の武力示威予告にもペロシ議長は台湾訪問を強行した。中国外交部は「台湾独立は死の道」という厳しい立場を明らかにしたが、これを考慮した措置ではないかということだ。2015年に米下院民主党代表団長として訪韓したペロシ議長は当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領と面談している。 ◇「地方での休暇決定後にペロシ氏から連絡」 中国の顔色をうかがっているのではないかとの解釈に対し大統領室核心関係者は「誤解」と説明した。この関係者は「大宇造船海洋問題が一段落した後、尹大統領の地方休暇日程が決まった。その後にペロシ議長からの面談要請が入ってきたので日程を取らなかったもの」と話した。米国側に「休暇」と説明すると「十分に理解する」という返答があったという。尹大統領はその後国内事情から地方訪問を取り消しソウルにとどまりながら今後の政局構想をしている。それでも再び立場を変えてペロシ議長と会うのは「外交プロトコル」にも外れるというのが大統領室の説明だ。核心関係者は「米国側にこうした状況を十分に説明した」と話した。元外交部高位関係者も「大統領が休暇中に訪韓した高官と会うのは珍しい」と話した。 引用元 日本の首相と違いペロシ議長と会わない尹大統領…「休暇」の説明に「十分理解」 さて、米国側に「休暇」と説明すると「十分に理解する」という返答があったようだが、米国は何を理解したのだろうか?「それなら仕方ないね」という意味なのか「韓国の立場と姿勢は理解した」なのか。 下院議長に対して、国会議長が迎えるというのは決して失礼ではない。しかし、考えすぎかもしれないが、米国は今回の対応においても韓国新政権の品定めの材料にしているのではないだろうか。

0 Shares
Read more

一色正春さん「私はカルト規制には賛成だが、一つの組織だけに限定するのは疑問」

0 Shares

元海上保安官で、尖閣諸島中国漁船衝突事件で暴露動画出したことで知られるsengoku38こと一色正春さん「私はカルト規制には賛成だが、一つの組織だけに限定するのは疑問」という投稿が反響を呼んでいます。 私はカルト規制には賛成だが、一つの組織だけに限定するのは疑問 霊感商法も新聞の押し売りも手法や金額が違うだけで、やってることは同じ 他の宗教も一旦入信したらやめられない、金銭のノルマが厳しいというような話は多々聞く これら全てを洗いざらい精査して規制をする事が出来るのかな — 一色正春 (@nipponichi8) August 1, 2022 ネットの声 全くです、全部やりましょう!それこそ保守の望むところのはずです。統一教会はもちろん、創価学会、幸福の科学は必ず調査が必要ですよね。 — スーパーNEWSマスク😷トランプ兄貴派🐯NHK党支持🎌【🍙おにぎりごはん教信者🍚】 (@SUPER_NEWS_MASK) August 2, 2022 問題を矮小化して、やってる感を出してるだけに見えます😩 — シモンボリバル二世 (@shigetakaiseri) August 2,

0 Shares
Read more

元内閣官房参与・藤井聡氏「安倍氏を守れなかった日本の警察。日本以外の国ではあのような失態はありえない。日本の恥である」

0 Shares

【安倍氏銃撃】元内閣官房参与・藤井聡氏「日本以外ではあのような失態はあり得ない」 記事によると… ・戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、安倍政権のブレーンとして知られる元内閣官房参与の藤井聡氏が分析する。 (略) ・元首相の銃撃という事態を招いたのは、「日本社会全体に緊張感が不足していたからだ」と言わざるを得ない。 元首相のような要人は、理由はどうあれ命を狙われる存在であり、公衆の面前に立つ演説の時はなおさらリスクが高まる。徹底的な警備・警護が必要なのに、我が国にはそうした認識、緊張感が警察においてすら十分ではなかった。 日本以外の国では、あのような警察の失態は絶対にあり得ない。今回守りきれなかったのは、日本の警察の恥であると同時に、日本国家の恥でもある。日本国民として誠に申し訳なく感ずると同時に、世界に対して恥ずかしいと言わざるを得ない。 (略) 7/20(水) 7:15 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c232d836f1d8b5d69044a9903ebaa7cdc7d04c4 藤井聡 藤井 聡は、日本の土木工学者、社会工学者、評論家。学位は博士。京都大学大学院工学研究科教授、同大学レジリエンス実践ユニット長。カールスタッド大学客員教授。『表現者クライテリオン』編集長。 京都大学大学院工学研究科助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授、第2〜4次安倍内閣・内閣官房参与などを歴任した。 生年月日: 1968年10月15日 (年齢 53歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・久々に意見が合致した😅 ・もっと言ってください!! ・閣僚外れたら護衛は最低限しかつかない。そのくらいしか予算ないだろうに。 ・大学教授のマトモな意見なんて久しぶりかも

0 Shares
Read more