辻元清美氏「『絶対に辻元を国会から追い出すんだ』という自民と維新の勢力に負けた」=ネットの反応「落選させたのは自民党でも維新でもなく選挙区民なのですが」「少しづつ少しづつ被害者ポジションに移行…ww」「高槻市民の英断だったんだよ、これは」

維新は最初から自民より辻元議員を狙い撃ち

2021年衆院選では、日本維新の会の候補者たちの応援に抜群の知名度を誇る吉村知事が駆け付けた 辻元さんの選挙区である大阪10区は大阪や京都のベッドタウンである高槻市と島本町で構成される。
島本町は町議会の議員が男女半々という「男女同数議会」で知られるが、その島本町では辻元さんは維新、自民の両候補を抑えてトップだった。

辻元さんは選挙終盤、「大阪10区は最後の砦」と訴えた。そこには「維新を止める」砦という意味のほか、自分が落選すれば大阪の衆院議員は全員男性になるという思いも込めていた。

一方、維新は最初から敵は自民党候補でなく辻元さんだと狙い撃ちしてきたという。選挙戦の間、維新の松井一郎代表や吉村洋文・大阪府知事などが何度も10区に入った。

「10区をとれば『完全制覇』という勢いでした。維新は自公政権批判はせず、徹底的に私を攻撃することで、野党が野党を叩くという構図をつくりました。鈴木宗男さんは辻元は『頭に虫がわいている』『人でなし』という内容をマイクでがなり、吉村さんからは『辻元は何も仕事していない』などと個人攻撃を受け、他の地域からも維新の府会議員などが何十人も入ってきて駅をジャックされ、何としても10区で私を勝たせまいという力を感じました。一方の自民党も安倍元総理や麻生さん、河野太郎さんまで大物が次々応援にきました。

本来、この選挙で問われるべきだったのはコロナ対策や、公文書改ざんなどを繰り返した自公政権の4年間、そして今後の日本の行く道でした。けれど自民党右派と維新に挟み撃ちにされ、戦いにくさもあり、『辻元を国会から追い出すんだ』という勢力に撃ち勝てませんでした」

これから辻元さんは、どうしていくのか。

「今も街を歩くと、女性の方たちが寄ってきて『辻元さん、諦めないで』と声をかけてくれます。自分自身と重ねている女性もいるかもしれないと思うと、ここでブルドーザーを止める訳にもいかないのかな。女性議員を増やすためにも、あきらめなければ何度でもチャレンジできるんだ、と体現して見せることは後に続く人たちの勇気につながるかもしれない。今後はひとりの女性としてあの攻撃にさらされると思うとしんどいけど、きっといっしょにあらがってくれる人が出てくると信じています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/02623280a243a8a09e9bc81175a3ed9bee6e7d2f?page=1 

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