自衛隊は災害時、被災者への配慮のため冷たい缶詰を食べるのが決まり?さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

「自衛隊は被災者への配慮のため、冷たい缶詰を食べる決まり」? SNSで広まったうわさは本当か、防衛省関係者に聞いた
「災害時、自衛隊は被災者への配慮のため炊き出しを食べずに、冷たい缶詰を食べるのが原則である」――そんなうわさがSNSで拡散され、北海道胆振東部地震でも支援にあたっている自衛隊員の体調を心配する声や、過剰な配慮をやめて活動環境を改善すべきだとする声が広がっています。

しかし「炊き出しを食べない」という原則は本当なのでしょうか?

防衛省および自衛隊関係者に取材したところ、「状況や現場の指揮官の判断によるので一概には言えない」と前置きしつつも、「基本的に被災された方々にお渡ししているものと自衛隊員が食べるものは一緒」との回答。炊き出しを振る舞っている場合は隊員も同じものを食べる場合が多いとのことでした。

とはいえ「被災者の方々が第一なので、配給が行き渡っていない場合はレーションを食べる場合もあります」とも。また「被災者の方々よりも豪華なものを食べるということはありえません」とのことでした。

体力を消耗する任務では食事による栄養補給は必須。厳しい状況下、被災者の人たちともども、せめてご飯は少しでもおいしいものを食べてもらいたいものです。(平成30年9月14日 ねとらぼ)

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/14/news128.html

9月6日午前3時に発生した北海道胆振東部地震で、自衛隊は今も現地で災害派遣の任務に就いている。

また、被災者の皆さんに少しでも和んでもらおうと、自衛隊は入浴支援や音楽隊による演奏、健康相談、自衛隊グッズの配布など、被災者の皆さんに寄り添った様々な配慮を行っている。

音楽隊の演奏を楽しむ被災者の皆さん

入浴支援 被災者の笑顔が隊員達の大きな励みになっている。

自衛隊員の被災地での過酷な作業や被災者への気配り心配りは、長期にわたるほど肉体的にも精神的にも大変である。

しかし日本の言論空間は自衛隊に冷たい。被災者は感謝してもマスコミ報道は自衛隊の活躍や被災者への配慮などの感謝を報じることはない。

自衛隊は我々のように言論の自由がない。下手なことは言えないどころか何も言えない。ただ黙々と任務を行うのみである。

しかし自衛隊員も人間である。感情もある。

阪神淡路大震災の時にこういうことがあった。

自衛隊には走りながら200人分の炊事が45分で出来る「野外炊事1号」というトレーラーがある。

阪神淡路大震災で自衛隊はこの炊事車両を87両投入し、人員1000名を充当して33か所に炊き出しを設置して、60万食の温かい食事を提供した。

しかし役所から「温かい食事をとることが出来る被災者と、冷たい食事しか取れない被災者との間に不公平感が生まれてはいけない」と言って、神戸市は自衛隊の炊き出しの中止を求めた。

これはテレビが取材した被災者の食事風景で、自衛隊の食事を提供している場所のご飯から湯気が上がっているのを見た人から苦情が出たからだった。

これにより冷え切って固くなったおにぎりを食べている被災者に合わせるようになった・・・。(阪神淡路大震災で自衛隊最高指揮官として災害救助活動を指揮した松島悠佐著『内側から見た自衛隊』より)

戦後日本の間違った平等主義の結果がこれである。

人間すべてを平等にすることなどできるわけもなく、そんな必要もない。まして被災した非常時に間違った平等主義を持ち込んでマスコミや役人が自衛隊に苦情を言うのは大間違いである。

こういう日本であるから、自衛隊が被災者よりよいものを食べていれば批判されるのだ。

しかし自衛隊は日本人として、少なくとも被災者優先であり、被災者以上のものを食べようとは思わないはずである。

被災者の皆さんも落ち着いてきたら、本当によくやってくれる自衛隊の皆さんに少しでもよいものを食べてもらうように声を挙げたり、感謝の声をかけるのも日本人としての思いやりである。

そういうことが通じる日本人でありたい。

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