国連機関「日本政府は国旗掲揚や国歌斉唱したくない教員に懲罰しないで対話で合意せよ」

卒業式の日の丸・君が代、ILOが「対話を」と通知へ

入学式や卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱に従わない教員が懲戒処分などを受けている問題で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)と国際労働機関(ILO)が近く、日本政府に対して「教員団体と対話し、両者が合意できる規則を検討するよう」通知することがわかった。

「教員の自由が侵害されている」などと申し立てていた「アイム89東京教育労働者組合」が19日、東京都内で会見を開いて明らかにした。

教員の地位に関するユネスコとILOの合同専門家委員会(CEART)が、審議をしていた。

CEARTは昨年、ユネスコとILOに勧告し、日本政府に対して①国旗掲揚や国歌斉唱に参加したくない教員の義務について合意できるよう対話する機会をつくる②消極的で混乱をもたらさない不服従への懲罰を避ける目的で、懲戒の仕組みについても教育団体と対話する機会をつくる――ことを促すよう求めた。この勧告を踏まえた通知になるとみられる。

(平成30年4月19日 朝日新聞)

 

国旗・国歌に反対する教員を懲戒処分しないように日本政府は教員団体と対話するようにユネスコとILOが通知するそうである。

これを申し立てたのは反日極左教職員組合である「アイム89東京教育労働者組合」である。

このアイム89のメンバーの渡辺厚子(元都立北養護学校教員)は「教員の思想良心の自由と教育の自由は保障されることを示した。国旗掲揚や国歌斉唱を強制する職務命令も否定された」(東京新聞)と言っている。

しかしこの勧告には強制力がないので無視すべきである。これは日本国内の問題で国連機関が口出すことではない。

この渡辺という反日極左教師は平成19年に卒業式の「君が代」斉唱起立拒否で学校を混乱させて停職処分となった3人(根津公子・河原井純子・渡辺厚子)のうちの一人である。

渡辺は3か月の停職中に「校門出勤闘争」や「ビラまき」を始めるくらいで、教員というよりも極左闘士そのものである。

その渡辺が「日の丸・君が代」を拒否したのは「戦前の教育を思い、再びかつてのように教育に命令と服従が強められれば、やがて心も身体も国家のために吸い取られ、国家のために人生や生命を捧げさせられると強い危機感を抱いた」と言っている。

そもそも日の丸・君が代を否定して、愛国心もない人間が教員になっていることが間違いなのだ。

その根本は「間違った歴史観」にある。

これは反日左翼共通である。

戦後、GHGが創作した歴史観を日本に押し付けた。これは連合国の罪を全て日本に押し付けるためにすり替えたものであることは明らかになっている。

しかも今の日本の歴史家は「日本軍が如何に過ちを犯してきたか」ばかりを研究している。他国で自国の過ちばかりを研究する国はない。

そして、戦後日本人の間違った歴史観の典型例は、日本は原爆投下を「被害の悲惨さ」や「唯一の核被爆国として核廃絶」を言うが、なぜ原爆が投下されたか、国際法違反の責任は誰にあるのかは一切言わない。しかも原爆の被害は米国ではなく日本に責任があるとして、被害の補償や救済は日本がやってきた。なぜ被害者である日本が加害者の米国でなく、日本国に責任を負わせて補償するのか。このおかしなことに何の疑問を持たないのが今の日本である。

この歴史のすり替えの効果として、チェコの作家ミラン・クンデラは『笑いと忘却の書』の中で「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせることである。その国民の図書、歴史を消し去った上で、誰かに新しい本を書かせ、新しい歴史を発明させることだ。そうすれば間もなく、その国民は国の現状についてもその過去についても忘れはじめることになるだろう」と述べている。

戦後政策の意図も知らずに、まんまとそれに引っかかっているのが反日左翼である。

その連中が国連機関に行き、反日国とも提携して、日本にこのような勧告や通知を出させている。

国連機関がバカなのは、どこに自国の国旗・国歌を拒否する国があるのか?

しかも反日教員だけの意見を聞いて日本政府に通知するなど、不公平極まりないバカ組織である。

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