自民・佐藤正久氏「国民の命守れるのか」 中国ミサイル対応で苦言

0 Shares

自民党の佐藤正久外交部会長は5日の党会合で、中国軍が軍事演習で日本の排他的経済水域(EEZ)内にミサイルを落下させたことについて、「中国がミサイルを撃つと言っているのに日本政府は懸念を表明しただけで、実際にミサイルを撃たれてから中止を要求した。本当に国民の命を守れるのか疑問を持たざるを得ない」と苦言を呈した。日本外務省の森健良次官が4日、中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使に電話で抗議したことにも「国民の命を守るには、遅い時間であってもしっかり(孔氏を)呼び出して抗議すべきだ」と指摘した。【日下部元美】

0 Shares